馬路村地域づくり事業協同組合

mori to yuzu smile life
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馬路村地域づくり事業協同組合です。

UIターンで馬路村で働いてみたい方に向け、「マルチワーク」という新しい働き方が始まりました。森と柚子と笑顔あふれる「うまじWORK」では、一緒に馬路村を元気にする仲間を募集中です!!

うまじwork

目指すもの

馬路村で働いてみたい。その夢を「マルチワーク」という働き方でサポートする取り組みが始まりました。「マルチワーク」とは、季節などに応じて複数の仕事を組み合わせ、UIターンを希望する方などに、安定した雇用を確保する新しい働き方。馬路村では、「馬路村地域づくり事業協同組合」が正職員として雇用し、村内の職場につなぎます。村人と一緒に笑顔で働いて、人も暮らしも産業も元気になる「うまじWORK」を目指します。
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森と柚子と笑顔な暮らし

美しい村、のどかな村

馬路村は豊かな自然に囲まれた山深い村。村の総面積の約96%が森林で、魚梁瀬地区の千本山には樹齢300年以上の魚梁瀬杉が息づいています。村は藩政時代から林業で栄え、村人は自然と共生して暮らしてきました。今も昔も遊び場は山や川。鮎釣りの季節には清流・安田川に大勢の釣り人が集まり、夏は真っ黒に日焼けした子どもたちが元気に川遊びを楽しんでいます。村には、のどかな農山村の風景が点在し、ゆっくりした時間が流れています。2007年、馬路村は「日本で最も美しい村」連合に加盟。翌年、相名集落が「にほんの里100選」に選出されました。

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森の仕事

柚子の仕事

観光の仕事

福祉の仕事

森と柚子と働くむら人

笑顔が村のおもてなし

長年、馬路村を支えてきた産業は林業でした。今は、柚子が村の代表的な産業です。この2つの産業は、生産・加工・販売の全工程を村内で一元化して取り組むことで、村の活力を培ってきました。なので、職種もさまざま。植樹や育林、伐採や収穫などの生産業務、加工場での製造業務、販売や流通に関わる業務など、仕事は多岐に渡ります。また、観光も村の重要な産業で、世話好きの馬路村ならではのおもてなしを未来につなぎたいと考えています。さらに、産業の振興には働く人のサポートが不可欠です。安心して働くために福祉などの仕事を充実させていきます。

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